はじめにお読みください

このテンプレートの著作権は1sysad.comの管理人であるtamaにあります。
このテンプレートはCreative Commons Licenseの範囲内において、
自由に改良・改変することができます。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンスには
『表示. あなたは原著作者のクレジットを表示しなければなりません』
とありますが、強制ではございませんので、気軽に使ってみてください。
全く違うカテゴリーのサイトを作る人もいると思いますので。

サイドメニューのお気に入りリンクに、当サイトへのリンクを
残していただければ、涙が出るほどうれしいです。

ただし、以下に該当する場合は、使用をご遠慮ください。

  1. 他人に嫌悪感を与えたり、いやがらせとなるサイト作成および行為
  2. 犯罪、又は犯罪等につながる恐れのあるサイト作成および行為
  3. わいせつ的な表現・暴力的・残虐的な表現等を行うサイト作成および行為
  4. 倫理的に問題のあるサイト作成および行為

以上の4点は厳守してお使いください。よろしくお願いいたします。

記事のお題になります

ここでは分かりやすいように、<や>を全角にして表示しています。
実際に使用する場合は半角になりますので、注意してください。
ちなみにコード類の表示には、<pre>タグを使うのが正しいと思われます。

<h1>タグは最大見出しです。
通常1ページで1回しか使えませんので注意してください。

<h2>タグは大見出しです。
何回でも使えます。

<h3>タグは見出しです。
何回でも使えますが、このテンプレートでは使っていません。
スタイルシートにも記述していないので、もし使用した場合は、
<h2>タグで表示したときよりも、文字が大きくなるかもしれません。

<p>タグは段落です。通常の文章は<p>この間に書きいます。</p>

<br />タグは、段落の中で改行をしたいときに使います。

<a href="">タグはリンクになります。Googleに飛びたい時は、
<a href="http://www.google.co.jp/">Google</a>と書きます。
実際にはGoogleとなります。
新しいウインドウを開いてリンクをするのは、控えた方がいいと思います。

<strong>タグはサイトに関連した文字(キーワード)を強調したい時に使います。
こんな感じ。あんまり使いすぎるとよくありません。

ただ単に、太字を使いたいときは、<span class="bold">タグを使ってください。
こんな感じになります。これはたくさん使っても大丈夫なはずです。

もっと強調したいときは、<span class="bold_yellow">を使ってください。
こんな感じになります。
バックカラーを変えたいときは、スタイルシートの色を変更してください。

アンダーラインが必要な場合は、<span class="under_line">を使ってください。
こんな感じになります。
カラーを変えたいときは、同じくスタイルシートの色を変更してください。

強調やアンダーラインの色を増やしたい時は、
<span class="under_line_red">とかにすることで増やすことが出来ます。
こんな感じになります。

記事のお題になります その2

<blockquote><cite>は、他のサイトの記事を引用したいときに使います。
たとえば、アンダーラインのスタイル指定に関しては、

text-decoration: underline; でもラインを引くことが出来ます。
ここではborder-bottom: solid 2px #f00; としてみました。

上の記事を参考に!

記事のお題になります その3

<ul><li>は、リストを表示したいときに使います。

<ul>を<ol>にすると、番号付きのリスト表示になります。

  1. XHTMLの書き方と留意点
  2. CSS Dencitie
  3. HTMLクイックリファレンス
  4. とほほのWWW入門

記事のお題になります その4

<dl><dt><dd>タグも便利です。

実際に使ってみると!
こんな感じで、インデントが自動についたような感じ表示されます。
個人的には、とても便利なタグだと思います。
実際に使ってみると!その2
マージンとパディングの性質を覚えると、こんなことも出来ます。

記事のお題になります まとめ

これくらいのタグさえ覚えておけば、普通のホームページは作れるはずです。
後は、このテンプレートと上記のサイト(リスト表記のサイト)を参考にして、
がんばってみてください。

デザインはスタイルシートで調整してください。
凝り性の人は、たぶんハマるはずです。

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